2017年12月09日

年賀切手と風景印2

昭和45年用の年賀切手は奈良県の法華寺で作られている「お守り犬(カタログの表記では「守り犬」)」が図案となっています。お守り犬は同寺の尼僧が手作りしているものとのこと。近くにある奈良法華寺郵便局の風景印は本尊の十一面観音立像が大きく描かれていますが、お守り犬も局名の下あたりに小さく描かれています。


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2017年12月07日

年賀切手と風景印1

年賀状用に発売される年賀切手はその年の十二支の動物がモチーフの郷土玩具が図案になることが多いのですが、この郷土玩具が風景印のデザインとなっている例はたくさんあるように思っていたのですが、確認できた限りでは数例しかありませんでした。画像上は昭和36年の年賀状用に発行された切手(図案は福島県の「赤べこ」と岩手県の「金べこ」)に「赤べこ」が描かれている福島県の若松七日町郵便局の風景印を押印してもらったものです。「赤べこ」は同じく福島県の若松材木町郵便局の風景印にも描かれています▼画像下は昭和39年の年賀状用に発行された切手で、図案は山梨県の「福龍」と鳥取県岩美町の挽物細工による十二支人形の「辰」とのこと。このうち「竜神(福龍)」は山梨県の竜王郵便局の風景印に描かれているので、郵頼で押印してもらいました。ちなみに「竜神(福龍)」の郷土玩具は第2次世界大戦後に地元に伝わる民話をモチーフに考案されたものとのことで、意外と最近のものです。


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2017年11月29日

魚の切手と風景印〜イセエビ、カツオ編

魚介シリーズの切手と風景印の組み合わせの2回目です。画像左は三重県の鳥羽答志郵便局の風景印で貝の形の枠組みにイセエビや灯台などが描かれています。画像右は静岡県の焼津石津浜郵便局の風景印でカツオや富士山などが描かれていますが、焼津郵便局も同じデザインの風景印を使用しています。はがきの料金額面もそれなりに風景印に合うようなものを選びました。


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2017年11月27日

魚の切手と風景印〜ブリ、アユ編

1960年代以降の記念切手や特殊切手は状態のよくないものだと額面で取引されているので、風景印にマッチしそうな1966年から1967年にかけて発行された魚介シリーズの切手を1シートずつ200〜300円で購入してみました。画像左は三重県の桂城郵便局の風景印でブリとササユリ、天満洞(紀北町島勝浦にある海蝕洞門)が、画像右は岐阜県の大野郵便局の風景印でアユとカキ(富有柿)、サクラ(国天然記念物の揖斐二度桜)が描かれています▼風景印の意匠については個人のサイトに紹介されていたものを参照させてもらっていて、そこでは桂城郵便局の風景印に描かれている魚はブリだという説明があったのでそれを信じてブリの切手を貼り、郵頼したのですが、切手に描かれているブリと比べると同じ種類の魚とは思えません。目つきや背びれが全然違うような気がしますが、ブリの生態に詳しいわけではないので、そんなブリもいるのだなあとしか言えません。


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2017年11月17日

はがきの料金額面と切手と風景印〜チューリップ編

チューリップがはがきの料金額面に用いられているのは1988年、1990年、1998年の“さくらめーる”3件があるくらいですが、このうち1990年のさくらめーるを入手して、チューリップが図案の切手を貼って、チューリップが描かれた風景印を押してもらいました。チューリップの風景印は全国各地にあるのですが、切手が北陸地方のふるさと切手であるので、県の花がチューリップの富山県内の郵便局(画像左が砺波郵便局、画像右が富山南郵便局)のものにしました。


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2017年11月14日

地方選挙連続無投票記録

東京都利島村では12日に33年振りに村長選が行われました。1年前には大分県姫島村で61年振りの村長選挙が行われ話題になりましたが、そんな両村でも知事選挙や村議会議員選挙といった地方選挙では選挙が行われるので、投票の機会がないということはありません。村議会議員や都道府県議会議員選挙だと無投票になる可能性も高いのですが、大抵の知事選挙は選挙になるのが一般的です。しかし、ここ数年、知事選でも無投票となるケースがよくあり、山形県知事選挙(2013年、2017年)と高知県知事選挙(2011年、2015年)では2期連続無投票となりました▼そんなわけで、この2県については数年にわたって各種地方選挙が無投票続きの可能性があります。このうち山形県についてはインターネットに数年分のデータがあったので調べてみると、次の2町で6選挙連続で無投票が続いていることが分かりました。


朝日町(西村山郡)

(1)2012年11月・町長選挙→(2)2013年1月・知事選挙→(3)2015年4月・県議会議員選挙→(4)2015年4月・町議会議員選挙→(5)2016年11月・町長選挙→(6)2017年1月・知事選挙


飯豊町(西置賜郡)

(1)2012年10月・町長選挙→(2)2013年1月・知事選挙→(3)2015年4月・県議会議員選挙→(4)2015年7月・町議会議員選挙→(5)2016年10月・町長選挙→(6)2017年1月・知事選挙


任期途中の辞職等がなければ次の地方選挙は2019年の県議会議員選挙です。この記録が伸びるのかどうか今から気になります。
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2017年10月31日

「小選挙区4連敗〜」というステッカーと選挙ポスター

街なかに設置される掲示板に貼られる候補者のポスター、組織力がないと全ての掲示板に貼り出すことも困難と聞きますが、選挙情勢によってはポスターを貼り替えたり、ステッカーを上から貼り足したり−○日に党幹部が応援弁士として来る、とか、求心力の衰えた党首の写真を消すため、とか−と、組織力以外にも潤沢な選挙資金がないとなかなか大変です。先日行われた衆議院の総選挙でも、選挙戦の終盤である候補者のポスターの右上に小さなステッカーが貼られているのを発見しました。その候補者は埼玉5区から自民党公認で立候補した牧原秀樹氏で、ステッカーには「小選挙区4連敗 崖っぷち!助けてください!」という文字と土下座スタイルのイラストが描かれています。埼玉5区は立憲民主党の枝野幸男代表の地盤で、調べてみると確かに牧原氏は初めて立候補した2005年以来、2009年、2012年、2014年と4連敗中(2009年以外は比例代表で復活当選)で、今回の選挙でも小選挙区では当選できませんでした。個人的にはこのステッカー、もっと大きければ人目についたものの、このサイズでは選挙戦終盤は天気が悪かったこともあって、気付く人もあまりおらず、手間の割には効果が薄かったのではと思っています。


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2017年10月25日

創英角ポップ体と選挙ポスター

フォントの一種である「創英角ポップ体」は街なかに溢れていて、目にしない日はないと言っても言い過ぎではないところですが、使われる状況によっては揶揄されがちな存在です。そんな創英角ポップ体が選挙ポスターの候補者名に使われているのを発見しました。使用者は衆議院神奈川12区で希望の党から立候補した原てるお(輝雄)氏。全ての選挙ポスターを確認したわけではないので、他にも使用した立候補者がいたかもしれませんが、国政選挙の主要政党からの立候補者の選挙ポスターではこれまで見た記憶はありません。


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2017年10月19日

「白くま」比べ2

氷菓子の「白くま」はカップ状のものだけでなくアイスバー状のものもあり、コンビニエンスストア大手3社からは、それぞれ『白くま(セブンイレブン)』、『しろくまバー(ファミリーマート)』、『しろくまアイス(ローソン)』という商品名で販売されていますが、いずれも製造者は丸永製菓株式会社。種類は『白くま』、『しろくまバー』はラクトアイス、『しろくまアイス』はアイスミルクです。また『白くま』はパイナップル・みかん・黄桃果肉の割合がいずれも5%(1本60ml)、『しろくまバー』はパイン・黄桃果肉が6%、みかん果肉が5%(1本65ml)、『しろくまアイス」はパイナップル・みかん・黄桃果肉の割合がいずれも7%(1本65ml)となっています▼「白くま」の登録商標を持つのは林一二株式会社という大阪の企業ですが、同社は実際に『白くま』という商品名でアイスバーを販売していて、パッケージの「白くま」の文字の下には登録商標を示す○にRのマークがあります。種類はラクトアイスで、やはりパイン・黄桃・みかんが含まれていますが、それぞれの割合は示されていません。また1本55mlで、コンビニ3社の製品より小ぶりです。
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2017年10月14日

「白くま」比べ

「白くま」は鹿児島発祥の練乳や果物、小豆が入ったかき氷ですが、鹿児島まで行かなくてもカップに入った氷菓という形態で商品化されているので、スーパーやコンビニで購入することができます。最初に見つけたのは数年前のセブンイレブンで、その時は珍しいと思い、しばらくは頻繁に購入していたのですが、値段がそこそこ高いこともあってすぐに購入をやめてしまいました▼今年になって久しぶりにアイスクリームのケースを覗いたところ、「白くま」という名称の商品がたくさんあることに気が付きました。セブンイレブンで売られていたものは『白くま』で、この他に『桃しろくま(丸永製菓株式会社)』、『南国白くま』という商品も他のスーパーで見かけたのですが、表記が「漢字+ひらがな」と「全てひらがな」に分かれているのが気になりました▼比べてみると、『白くま』はアイスミルク、『桃しろくま』、『南国白くま』はラクトアイスとなっており、同じ「白くま」でも違いがあるようですが、食べたときには違いはわかりませんでした。なお、「白くま」というのは林一二株式会社の登録商標で、『白くま』にはその旨の記載がありました。また『南国白くま』は鹿児島のセイカ商品株式会社の商品ですが、同社が「南国白熊」で商標登録しているようです。このあたりの経緯は登録商標業界では有名な話のようですが、専門的過ぎてよく理解できませんでした。

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2017年10月09日

はがきの料金額面と切手と風景印〜ユリ編2

山梨県大月市の市花はヤマユリで、市内の郵便局の風景印にはヤマユリが描かれているところがいくつかあります。画像左は初狩郵便局、画像右は笹子郵便局の風景印ですが、確認できた限りではこの他に大月郵便局と真木郵便局の風景印にもヤマユリが描かれています▼初狩郵便局の風景印用に貼付した切手のうち、額面が50円のものはふるさと切手の「季節の花シリーズ」の一つとして発行されたもので、切手にはユリとしか書いていないのですが、専門カタログによると種類は「ササユリ」とのこと。また笹子郵便局の風景印用に貼付した切手のうち、額面が41円のものは「四季の花シリーズ」の一つで、やはり切手には「百合」としか書いてありませんが、同書によるとこの百合は「ヤマユリ」で、20円切手のユリは「テッポウユリ」とのことです。


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2017年10月08日

はがきの料金額面と切手と風景印〜ユリ編1

現在の普通はがき(インクジェット紙じゃないほう)の料金額面は「ユリ(やまゆり)」ですが、ユリがはがきの料金額面として用いられていたのはこれ以外に暑中見舞いのはがきで3例ほどあります。この3例のうちの1つが昭和43年のもので、これにユリの切手を貼ってユリが描かれた風景印を押印してもらいました▼はがきの額面が7円であるため55円以上の切手を貼らないといけないのですが、10円分は昭和36年発行の花シリーズの「やまゆり」と額面が50円の各種ふるさと切手を充てました。画像左側は東京都のふるさと切手で、図案のユリは「サクユリ」となっています。サクユリとはインターネットで検索してみると伊豆諸島に自生する伊豆諸島固有のユリでヤマユリの変種とのこと。風景印はめじろ台駅前郵便局のものです▼画像右側は北陸地方のふるさと切手で、切手には「ユリ」とあるだけで具体的な種類は書かれていませんが、ちょっと詳しい切手カタログ※によると「テッポウユリ」とのこと。ちなみに風景印(穴水郵便局)に描かれているユリは「ササユリ」だそうです。

※「テーマ別日本切手カタログvol.1花切手編(発行:公益財団法人 日本郵趣協会)」


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2017年09月30日

はがきの料金額面と切手と風景印〜松編

平成10年(1998年)用の年賀はがきの料金額面の一つは「松」というお正月らしいデザインで、これに同じく「松」が描かれた20円普通切手を貼って、「松」が描かれた風景印を郵頼してみました。左側は茨城県の鉾田郵便局、右側は京都府の京都二条油小路郵便局の風景印です▼この20円切手の松は二条城二の丸御殿の襖絵(障壁画?)の一部(?)で、京都二条油小路郵便局の風景印に描かれた扇子の松も、襖絵(障壁画?)のものではないかと思っていますがはっきりしたことは分かりません。なお鉾田郵便局の風景印に描かれた松は門松などに用いられる地元の名産「鹿島松」で、魚は「鯉」、貝は「ハマグリ」とのこと。


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2017年09月24日

同じ町名でも丁目によって区が異なるケース〜さいたま市櫛引町・大成町

前回、大宮区櫛引町1丁目と北区櫛引町2丁目の境界は普通の生活道路、という話をしましたが、実際の様子はこんな感じです。写真上は西の端から東方向を、写真下は東の端から西方向を撮影したものです▼なお、この櫛引町の東側に位置する大成町(下の写真の橋の手前)も丁目によって行政区が異なり、1〜3丁目が大宮区、同4丁目が北区に所属しています。この両区の境界となる道路もこんな感じの生活道路ですが、道路の幅はもう少し狭い感じです。

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2017年09月20日

同じ町名でも丁目によって区が異なるケース〜さいたま市三橋・櫛引町

前回、さいたま市内で同じ町名でも丁目が違うと行政区が異なるケース(大原1〜5丁目は浦和区、同6・7丁目は大宮区)について触れましたが、これ以外にも三橋地区は1〜4丁目が大宮区、5・6丁目は西区になります。三橋地区を分かつ境界線は概ね河川(鴨川)で、これは割と分かりやすい線引きですが、櫛引町1丁目(大宮区)と同2丁目(北区)を分かつのは普通の生活道路で、1・2丁目がセットでどちらかの行政区に属せず、大宮区と北区に分かれたのかよく分かりません▼同じ町名で丁目によって行政区が違うことを可視化するために、大原地区の場合は住居表示板を並べてみたのですが、旧大宮市域には住居表示板がないので、住所が記載されたコンビニエンスストアのレシートを並べてみました。こうして並べてみると、店名は住所をベースに名付けられているのが分かります。1つだけ「大宮」を冠している店舗がありますが、この店はさいたま市が合併で発足する前に開店したのかもしれません。


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2017年09月07日

同じ町名でも丁目によって区が異なるケース〜さいたま市大原地区

さいたま市の地図を何気なく見ていたら、同じ町名でも丁目によって行政区が異なる例が結構あることに気が付きました。一例をあげると、旧大宮市域の「三橋」という町名は1丁目から4丁目は大宮区で、5・6丁目は西区に所在しており、三橋地区は「分断」されたことになります。この分断は三橋地区を流れる河川(鴨川)によるもので、概ね西側が西区、東側が大宮区となります▼三橋地区は同じ旧大宮市域内での行政区の分断ですが、旧浦和市域に属する大原地区は1丁目から5丁目は浦和区で、6・7丁目は大宮区に所在しており、旧市域の枠を越えています。さいたま市が政令指定都市となり、行政区を設置することになった際の記録(行政区域の編成(最終答申))を読むと、大原地区は1〜7丁目まで全て浦和区(最終答申時点ではG区)に区画する、となっていますが、6・7丁目については地元住民の大方の意向が早期にまとまった場合は大宮区(同B区)とするとなっており、この分断は地元住民の意向の結果のようです▼ちなみに下の写真は現地で撮影した大原地区の街区表示板で、5丁目のものには浦和区、6丁目のものには大宮区の文字がそれぞれ表示されていますが、さいたま市はどうも旧大宮市域には街区表示板が存在していないようです。そのため、この大原6・7丁目に存在する街区表示板が旧大宮市域に存在する唯一のものである可能性があります。


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2017年08月26日

ミズバショウの切手と風景印2

前回、長野県内の郵便局でミズバショウがデザインされている風景印を紹介しましたが、今回は岐阜県内の郵便局について紹介します。切手はふるさと切手の季節の花シリーズ第6集のものと45円の普通切手です。写真左側は郡上市の高鷲郵便局、右側は高山市の夏厩郵便局の風景印です。岐阜県内の郵便局ではインターネットで調べた限りでは高山市の朝日郵便局、飛騨市の坂上郵便局、郡上市の石徹白郵便局の風景印もミズバショウがデザインされています。


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2017年08月23日

ミズバショウの切手と風景印

ミズバショウが図案となっているふるさと切手はそこそこあって、たまたま入手した物は長野県のふるさと切手であったため、長野県内の郵便局でミズバショウがデザインされている風景印を探して郵頼しました。写真左側は長野市の鬼無里郵便局、右側は小谷村の南小谷郵便局の風景印です。


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2017年08月07日

はがきの料金額面と切手と風景印〜ミズバショウ編

ミズバショウと言えば標高の高い湿地帯に生える植物であるため、「涼しさ」の象徴的な存在だと思っているので、個人的には暑中見舞いはがき(かもめーる)の料金額面としてふさわしいものではないかと考えるのですが、実際に使用されたのは平成元年の1回のみです。切手では額面45円の普通切手の図案となっているほか、ふるさと切手の図案としても度々使用されています。写真は前述の平成元年のかもめーるに45円の普通切手を貼り、「ミズバショウ 風景印」で検索すると比較的上位に表示される群馬県の片品郵便局(左側)と新潟県の猿和田郵便局(右側)の風景印を押印してもらったものです。なおミズバショウがデザインされた風景印は東日本から岐阜県辺りまでの郵便局で比較的多く用いられています。


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2017年08月03日

NHKの受信章〜JOCK

古い町並を歩いていると、建物の軒先にNHKの古い受信章が残っているのを見かけることがあります。写真左側は、名古屋市緑区の有松で見つけたもので、調べてみるとNHKの前身の「名古屋放送局」(「東京放送局」、「大阪放送局」と同時に発足。1926年に解散し、「日本放送協会」設立)の受信章で、名古屋放送局発足時のもののようです。写真右側は同じ有松で見つけたものですが、「名古屋放送局」の文字の部分が「JOCK」になっています。このタイプの物はこれまで見つけたことはなく、NHKの古い受信章を紹介しているサイトにもないものなので、ひょっとしたらとても珍しいものかもしれません(受信章の下部に受信者番号と思われる数字が並んでいますが、念のため消しています。左側は5桁で、右側は6桁です)。


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