2016年08月18日

エレベーターのピクトグラム8

エレベーターのピクトグラムについてはエレベーターを表す四角の中に人型は入っているというものが一般的で、人型の形状にバリエーションがあるものの、数に関しては1〜3体以外のものはないだろうと思っていたのですが、先日見つけたピクトグラムの人型は4体でした。その4体はおそらく男性と男の子、女性と女の子を表したものと思われる人型で、性別や年代に配慮した結果のデザインなのかもしれません。

elevator4.jpg
posted by dion2005s at 00:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 文化? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月16日

警告されていた原爆投下

昭和20年8月6日に広島に投下された原爆について、その数日前に投下を予告する話を聞いたと証言する人が少なからずいるという記事(平成28年8月6日付「中日新聞」)を目にしました。8月5日に広島に大型爆弾を投下するので市民は避難せよ、という内容のアメリカの宣伝ビラがまかれたという話を聞いた(2日前)とか、今までにない兵器が使われる、と学校の先生から聞いた(2日前)とか、広島が全滅するような爆弾が投下される、とアメリカ軍の捕虜から聞いた(7月下旬)とか・・・。しかし広島平和記念資料館によると、そのような記録は残っていないとのこと▼それでは少なからず存在する証言は記憶の混乱によるものなのか、という話になるのですが、3日前にイギリスBBC系列の日本語放送では広島に強力な特殊爆弾が投下されるので避難を呼びかける内容の放送が流されていたという証言もあります。


広島原爆3日前警告 「市民は避難して」英BBC系が放送 
旧日本軍も傍受 元日本兵ら証言

原爆が広島市に投下された昭和20年8月6日の3日前から英国系列とみられるラジオ放送で「強力な特殊爆弾を広島に投下するので住民を避難させてください」という内容の放送を流していたことが旧日本軍の海外放送傍受機関に所属していた元陸軍兵ら2人の証言で14日、明らかになった。2人はそれぞれ「上司に報告した。なぜ情報が止まったのか」と語っており、戦後50年の検証に新たな問題を提起しそうだ。
証言したのは戦時中、陸軍第6航空情報連隊情報室に所属した黒木雄司さん(72)=岡山市在住=と、現NHKの南方派遣者だった樋口千代造さん(94)=埼玉県大里郡在住=の2人。黒木さんは現在の中国南部・広東市で敵側無線電信の解読任務や日本と敵国側からのラジオ放送の傍受に従事。樋口さんはベトナムのサイゴン(現ホーチミン)で勤務していた。
2人の証言を総合すると、予告放送をしたのは英BBCの日本語放送で、当時「ニューデリー放送」と呼ばれ、短波と中波で同時放送していたという。同放送は昭和20年8月3日から5日まで、午前8時、正午、午後7時の3回ずつ、計9回にわたって、「6日に、今までと違った数倍の威力がある特殊爆弾第1号を、軍事基地である広島へ投下する。市民は市の中心から10キロ離れた場所に避難するように」と2回繰り返して放送した。(中略)同放送については戦時中の放送機関に詳しい元NHK国際局職員、北山節郎氏もその存在を認めている。(平成7年8月15日付「中日新聞」)


実際に投下される2,3日前に原爆の話を聞いた、という話はタイミング的にはこの証言と合致します。ひょっとしたらこの放送を国内で聞いていた人(時節的には軍関係者?)から広がった可能性もゼロではないのではと思ってしまいます。


posted by dion2005s at 22:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月14日

原爆焼、原子焼

広島に投下された原爆の爆心地周辺の土で作られた湯飲みの形状をした「原爆焼」が今年5月に広島県福山市で見つかったとの記事(6月10日付東京新聞)を読み、改めて「原爆焼」インターネットで検索したところ、その後広島県を中心に3種類の「原爆焼」が見つかったとのこと。「原爆焼」は1950年頃に作成され、当時の地元紙の記事によると5年間で約96万個を作り、売上の一部を戦災孤児の救済資金などに充てる計画となっているそうです▼広島の爆心地の土を使用した焼き物があることは以前新聞で読んだことがあり、その記事を切り抜いて保存していたので確認したところ、こちらは「原子焼」という名前で、当時の広島市長が 進駐軍など外国人に贈ったもので、「原爆焼」とは別物でした。


被爆伝える「原子焼」発見 広島・宮島町爆心地近くの土で作製 元市長が進駐軍などに贈呈

被爆3年後の1948年に爆心地近くの土を混ぜて焼き、当時の広島市長の浜井信三氏(1905−68年)が進駐軍など外国人に贈った特注の陶器「原子焼」が、広島県宮島町で見つかった。市には現物は1つも残っておらず、原爆資料館は「広島の復興史を物語る。よくぞ残っていた」と驚いている。

元町長で、宮島旅館組合長の梅林良貞さん(65)の自宅の一室に、きりの箱に入れて保存されていた。同じく町長を務めた父の時代に入手したとみられるが、経緯は分からないという。(中略)中国新聞の48年12月7日付朝刊に同じものとみられる「原子焼」の記事がある。川原氏が慈仙寺(現平和記念公園)付近の土を混ぜて萩焼風にし、7種類の試作品が完成ーとの内容。浜井氏のサインを焼き付け、広島市から進駐軍へのクリスマスプレゼントや、市役所を訪れた外国人に広島みやげとして贈る計画、とも報じている。

現在、市役所や原爆資料館、窯元側に実物や記録は残っておらず、製造数も不明。ほとんどが海外に渡ったと考えられるが、梅林さんの「原子焼」は何らかの利用で多くの進駐軍関係者も訪れた宮島に残されたものらしい。(以下省略)

2004年2月14日付東京新聞


「原子焼」についてはこの語で検索してみましたが、この記事以上の情報は見つかりませんでした。


続きを読む
posted by dion2005s at 18:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月11日

コンビニエンスストアの領収印7

東京電力の電気料金払込用紙の裏には支払可能なコンビニエンスストア名が記載されていて、そのうちの一つに「オダキューマート」という主に小田急電鉄の駅に設置されているコンビニがあります。ここの領収印は以前は画像左側のものが使用されていて、画像のものは日付が平成24年1月のものですが、少なくとも平成26年2月までは同じものが使用されていました。それが知らない間にオダキューマートはMMK(マルチメディアキオスク)端末を設置し始めたようで、領収印もMMK設置店共通のものに変更となっていました(画像右側)。


odakyumart.jpg


posted by dion2005s at 03:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 文化? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月04日

通算得票数ランキング〜東京都知事選挙編(2016年)

7月31日に投開票された東京都知事選挙における「通算得票数ランキング」の結果です。データはインターネット上の百科事典や選挙管理委員会発表のデータに拠ります。


1位石原 慎太郎12,514,713当選4回、落選1回
2位鈴木 俊一8,676,880当選4回
3位美濃部 亮吉8,504,254当選3回
4位猪瀬 直樹4,338,936当選1回
5位東 竜太郎4,119,962当選2回
6位安井 誠一郎3,447,767当選3回
7位舛添 要一2,949,083当選1回、落選1回
8位小池 百合子2,912,628当選1回
9位有田 八郎2,843,797落選2回
10位松下 正寿2,337,326落選2回
11位宇都宮 健児1,951,554落選2回
12位秦野 章1,935,694落選1回
13位増田 寛也1,793,453落選1回
14位青島 幸男
1,700,993
当選1回
15位浅野 史郎1,693,323落選1回
16位東国原 英夫1,690,669落選1回
17位阪本 勝1,634,634落選1回
18位太田 薫1,541,594落選1回
19位松岡 英夫1,482,169落選1回
20位磯村 尚徳1,437,233落選1回


今回当選した小池氏が8位に、次点の増田氏が13位にランクインしました。3位だった鳥越氏の得票数は21位に相当します。

posted by dion2005s at 00:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 通算得票数ランキング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月03日

本人確認資料としての運転免許証

住所変更の際に(郵送により)金融機関に変更届を提出する場合、本人確認資料としては運転免許証のコピーを添付すれば大抵事足りるのですが、金融機関によっては多少作業が必要となります。三菱東京UFJ銀行やソニー銀行の場合、運転免許証に本籍地が記載されていれば、これを塗りつぶさなければならないのですが、塗りつぶすのは本籍地のみ。一方、ジャパンネット銀行の場合、免許の条件等(記載がある場合)と臓器提供意思確認欄(記入の有無にかかわらず)※を塗りつぶさなければなりません▼この3行はたまたま必要があって取り寄せた書類の中の記載例を抜き出したものですが、比べてみるとジャパンネット銀行の細かい配慮?が目立ちます。他の金融機関ではどうなのか気になったので、インターネットで検索してみると、新生銀行と住信SBIネット銀行が同様の塗りつぶしを要求していました。


※記載例に描かれている運転免許証のイラストは本籍欄非表示のもの。

posted by dion2005s at 01:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月31日

エレベーターのピクトグラム7

エレベーターのピクトグラムで、箱の中の人型が1体であるものを京都駅で見つけたことがありますが、同じようなものを東京・新宿で見つけました。このエレベーター、実際はどうだかわかりませんがピクトグラムからは非常に狭そうな印象を受けます。


elevator7.jpg
posted by dion2005s at 23:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 文化? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月18日

エレベーターのピクトグラム6

一般的なエレベーターのピクトグラムは四角の中に3体の人型が並んだものです。その人型は2本足のものが多いのですが、名古屋駅で見つけたピクトグラムは一本足でした。個人的には上から見たツチノコぽいなあと思っています。何となく他にもありそうなタイプですが、今のところ、ここ以外で見かけたことはありません。


elevator3.jpg
posted by dion2005s at 23:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 文化? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月14日

エレベーターのピクトグラム5

ここ1・2年、一般的なエレベーターのピクトグラム−四角の中に3体の人型が並んだもの−以外のものが気になっていて、見つけたら写真に納めています。下の写真は2体タイプのものですが、2体がそれぞれ男性と女性を表しているものはトイレのピクトグラムと紛らわしいものです▼右側のものは上のものはエレベーターのピクトグラムではなく矢印の方向にトイレがあることを示すピクトグラムだったような気がしますが、下のピクトグラムに「駐車場用エレベーター」の文字があると果たしてそうだったかと不安になります。


elevator2.jpg
posted by dion2005s at 23:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 文化? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月31日

牛乳の商品名

牛乳を選ぶ際にはブランド名や産地を気にしていないのですが、気付いたら「八ヶ岳牛乳」という商品を購入していました。八ヶ岳といえば何となく酪農が盛んだというイメージがあったので、そこで育った牛の乳を使っているのかなあと思ったのですが、パッケージをよく見ると“商品名の「八ヶ岳」は社名由来です”というフレーズがありました。商品表示を見てみると、確かに製造者名のところに「八ヶ岳乳業(株)茅野工場」とあります▼このようなフレーズが牛乳パックに表示されているという話はこれまで聞いたことがなかったのでインターネットで検索してみると、これは有名な話のようで牛乳パックを紹介しているサイトにはたくさん実例が紹介されていました。“商品名の○○は社名由来です”というフレーズのほかに“商品名は製造者名由来です”というのもあるようで、今後はスーパー等で実例を集めてみたくなりました。
posted by dion2005s at 23:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月28日

はがきの料金額面と切手の図案と風景印〜蝶編2

前回の続きで、はがきの料金額面、切手の図案、風景印を蝶で揃えたものを紹介します。画像左は熊本市内にある熊本北帯山郵便局(以下「北帯山局」)、画像右は高知市内にある高知百石町郵便局(以下「百石町局」)の風景印。描かれている蝶は北帯山局はクロツマヒョウモン、百石町局はミカドアゲハです▼風景印を押したはがきの料金額面と切手の図案には蝶と花が描かれています。前回紹介した武蔵野郵便局と宇都宮東郵便局の風景印には花は描かれていませんが、北帯山局は肥後スミレ、百石町局はオガタマノキが描かれていて、構図としても料金額面、切手、風景印が一致したことになります。



蝶.jpg
posted by dion2005s at 22:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 文化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月26日

はがきの料金額面と切手と風景印〜蝶編

これまでに何回か、はがきの料金額面と切手の図案に一致する風景印を紹介してきましたが、最近集めているのは蝶に関するものです。はがきはアゲハチョウ?が描かれた昭和62年発行のかもめーる(インターネットのオークションで入手)、切手はミカドアゲハが描かれた15円切手という組み合わせです。蝶が描かれた風景印は比較的多いのですが、手始めに遅い時間まで開局している東京都の武蔵野郵便局(画像左側)、次いで栃木県の宇都宮東郵便局(画像右側)で押印してもらいました。なお風景印に描かれている蝶は武蔵野郵便局のものはオオムラサキ、宇都宮東郵便局のものはコムラサキです。


butterfly.jpg
posted by dion2005s at 23:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 文化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月11日

「御柱祭」の小型印

長野県・諏訪地方で行われている諏訪大社の「御柱祭」を記念して、岡谷・下諏訪・諏訪・茅野の各郵便局では祭りの期間中に「木落とし」の様子をデザインした小型印の押印サービスを行っています。押印できるのは平日のみですが、郵頼での押印も可能だったので、押印用のはがきと返信用の封筒を4郵便局に郵送しました▼郵頼という行為は初めてであったので、返送までにどれくらい日数がかかるかも分かりませんでしたが、土曜日の夜に投函したものが月曜日に2通、火曜日に2通配達され意外に早いことに驚きました。確かに郵便局のほうも溜め込んでもしょうがないので、到着したものはすぐに押印して返送するのは当然といえば当然ですが▼もう一つ驚いたのは月曜日に届いた返信用の封筒2通にも小型印が押印されていたこと。これは全くの想定外でしたが、そういうものかと思っていたら火曜日に届いた2通のうち1通(下諏訪郵便局からのもの)は通常の消印でした(写真参照。下諏訪郵便局の小型印のデザインは岡谷郵便局のものと同じ)。ちなみに下諏訪郵便局からの返信封筒にはこちらから郵便局に送った封筒も同封されていました。


kogatain.jpg
posted by dion2005s at 19:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 文化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月08日

境界標観察記〜運輸省

写真の境界標は県営名古屋空港周辺で見つけたもので、「運輸省用地」と彫られています。境界標が設置されている場所は現在は更地となっていますが、位置的にいって空港関係の業務に就いていた公務員(管制官?)の宿舎敷地だったのではないかと思います。


unyusho.jpg
posted by dion2005s at 23:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 境界標 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月30日

電話番号プレート〜太陽マーク入り

山梨県の中央本線沿線※で見かける電話番号プレートは黒色で長方形の「関東系」が主流ですが、甲府市内では全然別系統のものが存在しています(写真参照)。太陽(朝日?)マークが印象的な電話番号プレートで、左側のものはこれ1つしか見つけていないのですが、右側のものは複数見つけています。電話番号部分を消しているので分かりにくいのですが、左側には市内局番がなく右側には市内局番が表示されています。


※富士吉田市内でも「関東系」の電話番号プレートを見つけているので中央本線沿線以外にも存在しているようです。


koufu.jpg
posted by dion2005s at 03:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 三公社五現業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月24日

電話番号プレート〜一駅違いで異なる型式

民家の軒先に掲げられている電話番号プレートの観察を続けています。これまでの観察結果から、東北地方や関東地方といった広範な地域毎に型式が異なっていることが分かってきたのですが、一つの県内でも複数の型式が存在するようです▼写真左は長野県諏訪市内で見つけた型式※ですが、隣町の下諏訪町内で見つけたもの(写真右)は形は同じ小判型でも「電話」の文字や電電公社のマークは入っておらず、代わりに「TEL」の文字、材質も琺瑯製のように見えます。下諏訪町で見つけた小判型の電話番号プレートの右下には長野県内で広く見られる長方形の電話番号プレートもありました。


※高知県内でも同じ型式のものを見つけたことがあるので、長野県限定のものでもなさそうです。


suwa.jpg
posted by dion2005s at 02:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 三公社五現業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月22日

日本三大御柱

長野県下諏訪町にある諏訪大社下社の御柱祭での山出しのゴール地点である注連掛にあった看板に「日本三大御柱」の文字を見つけました。一つは当然諏訪の御柱で、残りの2つは伊勢の心の御柱出雲の大黒柱だということですが、この2つについて全く知りませんでした▼“出雲の大黒柱”については、現在の出雲大社本殿の大黒柱のことを指しているのか、平成12年に出雲大社の境内から出土した巨大な柱(「心御柱(しんのみはしら)」と呼ばれていて、国の重要文化財に指定)のことを指しているのかはっきりしたことは分かりません。“伊勢の心の御柱”は伊勢神宮の内宮・外宮の正殿の床下に存在するものらしいですが、人目に触れるようなものではないようです▼なおインターネットで“日本三大御柱”で検索すると“日本三大奇祭の一つである御柱祭”という内容しかヒットせず、“出雲の大黒柱”のよく分からなさとともに不完全燃焼な感があります。


ombashira.jpg

posted by dion2005s at 23:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 三大〇〇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月18日

諏訪の御柱祭

数え年で7年に一度開催される諏訪の御柱祭、山の斜面を人が乗った柱が滑り落ちていく光景(木落とし)は知っていたものの、

・御柱祭は諏訪大社の上社と下社で別々に開催される

・上社は「木落とし」の後、御柱が川を越える「川越し」があるが、下社にはこれがない

・実際に諏訪大社の境内に御柱を立てる(里曳き)のは翌月で、それまでの間は所定の場所に保管される(山から切り出した御柱を当日まで保管している場所から「木落とし」等を経てこの場所まで曳行する一連の行事が「山出し」)

といったことは、今回の御柱祭りのパンフレットを読んで初めて知りました。また、

・下社の木落とし観覧は事前に申し込みをしないと生で見られない

ことは直前に知ったので、当然申し込みなどはしておらず、駅前などに設置された大型モニターで見るしかないのですが、近付けるぎりぎりまで行ってみようと、4月9日(土)に長野県下諏訪町まで行ってみました▼当日は国道142号線は車両通行止めとなっており、多くの人が歩いて現場に向かっていました。法被を着た人も多く歩いていたのですが、どうやらこれは諏訪大社の氏子さんに配られたもののようで、これを着ていると、御柱の曳行路に立ち入りできるとのこと。事前の申し込みをしておらず氏子でもない者が近付けるのは注連掛という場所までで、昼近くにここに到着すると前日に木落としされた3本の御柱が安置されており、多くの人がこれに腰かけて記念撮影等をしていました(写真左上、右上)▼そのまま待っていれば、4本目の御柱が曳行されてくる様子を見ることが出来たのですが、予定時間を過ぎても木落としが行われず、待っても御柱がやってくる気配がなかったのでその場を離れました。この後、1週間前に山出しが行われた上社の御柱安置所(御柱屋敷)にも行ってみたのですが、こちらの御柱は注連縄が張られた区画に安置されていて、腰かけることはできないようになっていました(写真左下、右下)。


yamadashi.jpg
posted by dion2005s at 00:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 文化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月10日

春限定デザイン缶一覧2016

ここ数年、春が近づくと各ビール会社はサクラをあしらったデザインの缶ビール(「限定醸造」を謳う商品を含む)を販売し始めます。このことに気が付いた2012年で、この年は確認できた限りで8種類でした※。翌年以降も春限定のデザイン缶は販売され続けましたが8種類を超えることはなく、かさばるので保管することもなく何となく観察しているだけでした。今年は2月末ごろに最初のデザイン缶を店頭で見かけ、3月中旬までに2012年に並ぶ8種類まで確認できましたが、最後にサントリー・プレミアムモルツの春バージョン(去年は見かけた記憶がないので今年から?)を見つけ、最終的に9種類となりました。


http://ksd2.seesaa.net/article/393063110.html

springbeer.jpg

posted by dion2005s at 02:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 文化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月26日

北海道新幹線開業

今日、3月26日は北海道新幹線が新青森・新函館北斗間で開業する日です。下の画像は何年か前に入手した十数ページの冊子の表紙で、内容は近未来(20XX年)に10歳の男の子(夢くん)が東京駅から新幹線に乗って札幌のおばあちゃんに会いに行く、という筋立ての漫画。隣に座ったおじさんが新幹線の効用を解説してくれます。「北海道新幹線建設促進期成会」が2003年7月に発行したものなので、10年以上かかってようやく開業したわけですが、漫画の設定となっている札幌までの延伸はまだまだ先となります▼結構古いものですが何となく捨てずに保管していたもの。表紙に描かれたイラストの新幹線車両のカラーリングが200系ぽいところが時代を感じさせますが、開業に当たって改めて目を通してみて気になったのは東京・札幌間の所要時間。この冊子では東京・札幌間を全線新幹線規格で建設して3時間57分としていますが、現時点では東京・新函館北斗間は最速で4時間2分、東京・札幌間はインターネット上の百科事典情報では5時間1分(北海道庁が2012年に作成した資料による)となっています▼この当時の飛行機を使った東京・札幌間の所要時間は3時間28分(札幌市街地から東京都心まで。空港までの交通機関利用時間等を含む)だったようなので、これを意識したのでしょうか?


hokkaidosinkansen.jpg

posted by dion2005s at 14:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする